iPS細胞を使って一度むし歯で失った歯を再生させる歯科治療の技術が研究されているようです。

歯の病気を未然に防ぐ 歯科の定期健診について
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むし歯をiPS細胞で治す歯科治療

もしも一度失ってしまった健康な歯を再生することが可能だとしたら、歯科治療にいくら費用をかけられるでしょうか。
歯は骨と同じようなものです。
一度取り除いてしまえば、皮膚組織のように再びにょきにょきと伸びてくるような物ではありません。なので、歯科医が出来ることと言えば使い物にならなくなった歯を取り除いて人工的な歯を埋め込むインプラント治療等を施すというのが基本でした。

しかし、この失ってしまった歯が、もしかすると再生可能になるかもしれません。どういう技術の成せる技かと言えば、あの有名なiPS細胞を使うのです。
むし歯でiPS細胞だなんて話が飛躍し過ぎているようにも聞こえますが、歯が無いというのは本人にとっては死活問題です。

やり方としては、昔の健康な歯から一部を削っておいて、特殊な溶液の中で保管、そしていざ必要な時が来たらそれを歯を取り除いた部分に埋め込むと歯が根元から再生してくるようです。
まだ研究中の段階のようなので今後研究が進めばやり方が変わってくるかもしれませんが、このような簡単なステップだけで失った歯が再生出来るとしたら最高の治療と言えますね。今までは歯は失ったら二度と元には戻らないというのが定説でしたが、未来の歯科治療にはこういった歯の再生技術を駆使した治療が可能になるかもしれません。将来的には、ぜひこれが一般的な治療方法になり、費用の上でも一般人でも手の届く治療になって欲しいです。

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